福祉情報技術コーディネーター 過去問題集


福祉情報技術コーディネーター 過去問題集
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Description

IT技術を活用して、人にやさしい社会を目指します。
現代の福祉分野に必須の知識です

福祉情報技術コーディネーター認定試験はパソコンをはじめとする様々な情報機器及びIT技術を適切に活用し、障害者・高齢者の自立をサポートする能力を認定します。
IT技術の普及とともに一般的な存在になってきたITを活用した支援技術は、バリアフリーや障害者支援が注目される昨今、より重要な位置付けとなっており、是非多くの方々に身に付けて頂きたい技術となります。

制限時間 120分(1級)・90分(2級)・60分(3級)
合格点  正答率80%以上
マークシート方式

【3級に求められる知識】
・パソコンOSのアクセシビリティ機能に関する知識
・支援技術に関する基礎知識
・障害全般に関する基礎知識

【2級に求められる知識】
・パソコンOSのアクセシビリティ機能に関する知識
・支援技術に関する一般知識
・各種障害(重複障害を除く)に関する一般知識

【1級に求められる知識】
・パソコンOSのアクセシビリティ機能に関する知識
・支援技術に関する専門知識
・各種障害(重複障害を含む)に関する専門知識
・サポートに関する実践的知識


【筆記試験の内容について】
≪支援技術≫
・OSのアクセシビリティ機能
・視覚障害に便利なOS機能
・肢体不自由に便利なOS機能
・肢体不自由のための支援技術
・視覚障害のための支援技術
・聴覚障害のための支援技術
・言語障害のための支援技術
・知的・認知障害のための支援技術
・重複障害のための支援技術(1級のみ)
・支援技術を用いたサポート方法(1級のみ)
・Webアクセシビリティ(1級のみ)
・支援技術とユニバーサルデザイン(1級のみ)

≪障害教養総論≫
・障害に関する基礎的用語
・障害と自立
・肢体不自由に関する知識(2級以上)
・視覚障害に関する知識(2級以上)
・聴覚障害に関する知識(2級以上)
・言語障害に関する知識(2級以上)
・知的・認知障害に関する知識(2級以上)
・障害受容(1級のみ)
・AACに関する知識(1級のみ)
・重複障害に関する知識(1級のみ)
・高齢者に関する知識(1級のみ)
・法律・制度(1級のみ)

≪小論文≫ (1級のみ)
障害のある人からの相談に対しての適切な支援技術の選択、適用に関する実践的知識

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